
仕事の疲れを家に持ち込まないために
タケオくん、お疲れ様。
なんだか今日は一段と疲れた顔をしてるね。
ツキコさんもお疲れ様。
いや、今日はちょっと職場の会議が長引いちゃってさ。
帰ってきても、まだ頭の中で誰が何を言ったかリピートしてる感じなんだよね。
その感じ、すごくよく分かるなあ。
私も忙しい時期は、家でご飯を食べてるときも「明日あれ忘れないようにしなきゃ」とか考えちゃう。
せっかく二人でゆっくり過ごす時間なのに、頭の半分が仕事モードのままだともったいないよね。
タケオくんは、何か自分なりの「切り替えスイッチ」ってある?
うーん、これといって決まったものはないかも。
駅からの帰り道に深呼吸するくらいかな。
ツキコさんはどうしてるの?
私はね、家に帰ってきて一番に「部屋着に着替える」のがスイッチになってるかな。
カチッとした服を脱ぐと、気持ちまでふにゃっと解禁される感じがするんだ。
自分なりのスイッチを探してみました
着替えるだけでそんなに変わるもの?
意外と変わるよ!
あとは、お気に入りの入浴剤を入れたお風呂にゆっくり浸かるのもおすすめ。
香りがふわっと広がると、仕事のトゲトゲした気持ちが溶けていく気がするんだよね。
なるほど、五感を使うのは良さそうだね。
僕は最近、帰りの電車で好きな音楽を聴くようにしてるんだけど、それもスイッチになってるのかな。
それも立派なスイッチだよ!
激しい曲でテンションを上げるのもいいし、落ち着いた曲でクールダウンするのもいいよね。
あとは、タケオくんに今日あったことを全部聞いてもらうのも、私にとっては大事な切り替えかも。
言葉にして外に出しちゃうと、頭の中が整理されるんだよね。
そう言ってもらえると嬉しいな。
僕も、ツキコさんに話を聞いてもらっているうちに、いつの間にか仕事モードが消えてることが多い気がする。
これからは「今からスイッチ切るね!」って宣言してから話し始めるのもいいかもね。
オンとオフの境界線を大切に
宣言するの、いいね!
「ここからはタケオとツキコの時間」って決めるだけで、心の持ちようが全然違うと思う。
特に最近はリモートワークも増えたから、意識しないと境界線がどんどん曖昧になっちゃうしね。
仕事のメールも、家では決まった時間以降は見ないようにするとか。
そうだね。
僕もついついスマホで通知を確認しちゃう癖があるから、夜はデジタルデトックスの時間を意識してみようかな。
その分、二人で美味しいお茶を飲んだり、たわいもない話をしたりする時間を濃くしていきたいよね。
本当だね。
仕事も大事だけど、二人の時間を100%楽しむために、自分にぴったりの「切り替えスイッチ」をいくつか持っておきたいな。
よし、じゃあ今日のタケオくんのスイッチは、私が淹れる温かいコーヒーにしようか!
最高だね。
それじゃあ、さっそく仕事モードを終了して、リラックスタイムに突入しよう!