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「あつまれ どうぶつの森」にハマっています

空と紙飛行機のイラスト

最近、Nintendo Switchと一緒に「あつまれ どうぶつの森」を買いました!
私はあまりゲームをしないので、あんまりゲームがうまくありません。なので、自分でプレイするよりも、見る方が好きだな~って思ってたんです。
でも、のんびり自分のペースで進められるゲームがあるからやってみなよってタケオくんに勧められて手を出しました。

今からでも楽しめるかな?
1人でも楽しめるし、無料アップデートも全部終わってるから、のんびり楽しめると思うよ。

あつまれ どうぶつの森(あつ森)について

あつ森は、無人島に住んで島を開拓したり、住民(動物)たちと交流を深めてスローライフを送るゲームです。
販売後、わずか2ヶ月で「日本国内のSwitchソフトで最も売れたゲーム」になったとか。

そんなに売れてるの!
売れ筋のゲームは、初心者でも楽しめるタイトルが多いよ。

ぜんぜん飽きない!

『どうぶつの森』が、どうぶつ達とスローライフを送る、ということは知っていたので、最初は「すぐ飽きちゃうんじゃないかな?」と思ったのは確か。
どうぶつの森はルーティンが多いらしい。自宅のポストを確認して、目についたムシ、サカナ、化石などを採りながらタヌキ商店へ。島を歩いて、メッセージボトルを拾ったり、風船をパチンコで撃ち落としたり。
ある程度やったら「もうやることなくなったな」って感じるかと思っていたけど、この予想は嬉しい形で裏切られました!
釣竿を手に入れたら魚が釣りたくなるし、新しいDIYレシピを覚えたらつくりたくなる。自分好みの地形にしたいし、マイデザインの幅が広がれば、作りたい洋服がどんどん出てきます。
虫や魚は季節によって違うから、その季節が来るまで何をしようかな、と考えることも。
とにかく、ほんの小さな「やりたい」のきっかけをちりばめているのが分かるので、すごく考えられたゲームだなって思います!

確かにルーティンなんだけど、ところどころに「あ、次はこれをやってみようかな」と思わせる仕組みがあるよね。
魚や虫を取るだけでもコンプリートに1年はかかるし、しばらく遊べそう!